レインドロップをしたら…「よく眠れました!」

整体に来られるお客様のお悩みによっては、アロマセラピーをご紹介することがあります。

ある40代女性のお客様。
始めは、首、肩、背中の緊張が強く、ストレスから来る不眠に悩んでおられました。

主に上半身の緊張を取るために、整体を受けておられました。

この方にはアロマセラピーもよいかもと考え、お勧めしました。
そして、2週間前にアロマのメインメニュー、レインドロップを受けられました。
昨日その後の様子をうかがうと…

レインドロップ 眠くて眠くて…

「施術の後帰宅して夕飯の準備をしていたら、2時間くらい鼻水が止まらなかったんですよ。
鼻水が止まったと思ったら、眠くて眠くて。
その日は、ほんと~に久しぶりに8時間眠り続けました!
その次の日も、その次の日も6時間くらいは眠れました。
こんなこと、この何か月ではなかったことなんです!」

4日目は、次の日がお仕事で、そのことを考えるとまたストレスで眠りにくかったそうです。

ともかく、眠ることができてよかったです。睡眠が取れないと心身のバランスが整いにくく、生活の質に大きな影響を与えます。エッセンシャルオイルを用いた、このトリートメントは、自律神経を整えてくれます。

このお客様もエッセンシャルオイルが自律神経に働きかけたことを実感され、次回は2週間後のレインドロップを予約されました。

レインドロップは、オイルの働きが施術後もしばらく続きます。
それで、最初は1~2週間の間隔で4~5回受けられることをお勧めしています。
心身が落ち着いてきたらその後は3~4週間に1度くらいでメンテナンスできるかと思います。

お客様の気持ちも体も軽くなられたこと、何よりうれしいことです。

肩こりと侮るなかれ

最近、肩から首の後ろ側の痛みで来られるお客様が多いように思います。

しかも、辛い症状がにまで出ています。

「髪をセットしていると腕が辛くなる」 「首が痛くて頭痛もする」 「天気の悪い日に腕がうずく」 など様々な症状が肩こりに伴っているのです。

肩こりに四十肩・五十肩が隠れています

そこで、肩関節の動作を検査すると、たいていちゃんと動いていません。
動いていないといっても全然動かないわけではなく、正常な方の肩に比べて動きが鈍いというか、ブレーキがかかっているというか、動く範囲が狭いというか… そんな感じです。
しかも、自分で腕を回すぶんには多くの場合、異常を感じませんが、人に動かしてもらって初めてその違いに気づきます。

これは、放っておくと、多くが「四十肩」「五十肩」になりそうな嫌な予感のケースです。
「隠れ五十肩」とでも言っておきましょう。

このような場合、ただ肩こりの施術をしただけではスッキリとしません。

腕、肩関節、首をセットにした施術で肩、腕の動きを調整していきます。

初期ですと、少ない回数の施術で楽になりますが、放置しておくと厄介なことに…

ただの肩こりと侮るのは禁物です。

妊婦さんの整体

ある日、たまたま妊婦さんが二人お見えになりました。

お一人はその月の月末が予定日の方。
もうお一人は7か月目に入ったところ。

臨月のお一人目は、腰や肩がかなり辛そうでした。
特にお尻のあたりが痛いようです。
妊婦さんでおしりや脚の後ろ側が辛くなられる方はけっこう多いです。
腰への負担から坐骨神経が緊張するためかもしれません。

よく、「妊娠しているのですが、整体できますか?」
というお問い合わせをいただきます。

当店では、安全に注意をはらい、体に負担がかからない方法で、妊娠中のお母様方に施術させていただいています。

妊婦さんの整体

まず仰向けで股関節から脚の緊張を取り、横向きになっていただきます
背骨の周囲の緊張を取った後、腰、お尻を緩めていきます。
おしりは「柔らかい」というイメージですが、これがなかなか、悪い人はとても「固い」です。
骨盤の矯正ができれば状態はずいぶん変わるのですが、今回はそれはなし。
対症療法的ですが、ずいぶん楽になられたとこのことで、良かった、良かった。

あとは元気な赤ちゃんを産んだ後で、本格的な治療ですね。
出産後も子育てで、体には負担が増えますし。

少子化問題がよく取りざたされますが、こうして新しい命を育んでおられる方のお手伝いができるのは嬉しいことです。

四十肩・五十肩は早めの対処で!

ある50代の女性のお客さんは、肩に「ビリッ」という痛みを感じるようになって2週間ほどとのこと。
コートの袖に腕を通す時が苦痛で不自由なようでした。

いわゆる「四十肩、五十肩」と思われる症状です。

最初の施術からちょうど1週間後の2度目の施術のとき。

「その後いかがでしたか?」

「まだ痛みはあるんですが、コートを着るときには痛くなくなりました!」
と嬉しそうにおっしゃいます。
2度目の施術の後には肩の可動範囲もさらに広がっていました。

どうして肩の痛みを放っておくの?

四十肩・五十肩を経験した方は対処方法に関してずいぶん迷われるようです。
経験者から
「そのうちおさまるから大丈夫」

「自分も1年くらいで治ったから。とにかく運動不足なんだから、肩や腕を動かすようにしたらいいよ」
など、色々お聞きになられるようです。

それに加えて、
「私が『五十肩?』まだそんな歳じゃないのに」
と現実を認めたくないお気持ちもあるのでしょう。
対処を送らせてしまうことが多いようですね。

四十肩・五十肩を放っておくと…

確かに、自然と治まる方も少なくないようですが、放置しておくことで状態がいっそう深刻になることも多いのが事実です。

肩の関節周囲の筋肉のコリや神経の緊張がとても強くなって「固まっている」イメージです。

錆びた蝶番を動かそうとすると「キーキー」音がしますね。

そんなイメージです。

そうなると錆を落として油をささないとスムーズには動きませんね。

放っておくと本当に固まってしまいます。
1年くらい我慢してこられたお客さんの肩は、腕がほとんど上がらないほど悪くなっていました。
50代半ばまでスポーツで肩を酷使してこられたあるお客様は、夜、肩や首が疼いて眠れないほどでしたが、週2回の施術を始めて2ヶ月ほどでその痛みはなくなりましたが、1年余りたった今でも辛くなることがあるそうです。
こうなると治療の回数もかかりますね。
それに、何かの拍子に「ビリッ」を感じるのはストレスです。
痛みをこらえながらの期間と、回復のための時間や費用を考えると、本当に気の毒に思います。

一方、今回の方のように早めに対処すればそれだけ早く楽になれます。
早く痛みから解放されますし、治療のために費やす時間も費用もぐっと少なくてすみます。

それに、肩に負担がかかるお仕事だと、20代の方でも同じような症状が見られます。
その痛みは、必ずしも加齢の象徴ではないのです。

四十肩・五十肩は早めの対処で生活の質を維持しましょう。

痛みの箇所は移動する

施術を重ねていくと、痛む箇所が変わっていく方が多いです。

「前回は首から肩にかけて痛かったんですけど、今日は肩甲骨の内側が痛いです」
「腰の痛みは楽になったんですが、お尻に違和感を感じるようになってきました」
といった具合です。

整体を受けると痛みの箇所が変わることを不思議に思われる方もおられるので、簡潔に触れておきます。

痛みの移動は良い変化の証拠

これは施術によって体が変化していることの現れで、順調に整体の効果が見られている証拠です。
多くの方が、痛む箇所が移動しながら全体に楽になっていかれます。
それは整体によって痛みの本当の原因が徐々に明らかになっていくからです。
また、最も歪んでいたところを調整すると、その次に歪んでいたところが痛みとなって出てくる、というとわかりやすいかも知れません。

いずれにせよ歪みの原因にその都度アプローチすることで、身体は着実に治癒力がアップし、楽になっていきます。

どうぞご安心ください。

整体で頭痛がらくになる

頭痛で悩まれている方が多くお越しになります。

痛み止めを度々服用することでなんとかしのいでおられる方も少なくありません。

頭痛は辛いですね。軽い頭痛でも集中力はないし、仕事の効率は落ちるし。ひどいと、何も手に付きません。横になっていてもしんどいだけで眠ることすらできません。痛みで嘔吐してしまうこともあります。

「頭痛もち」でなくても痛みが出やすい時期もあるのかもしれません。

ある年の1月、一日の内に頭痛の方が4人来られました。

引っ越し直後の30代の奥様
50代のお父さん
20代の介護職の女性
妊娠中の30代女性

年齢も状況も様々ですね。

整体で頭痛がらくになるのでしょうか?

整体で頭痛が?

整体で頭痛が楽になるの?と思われる方もあるかもしれません。

ハイ!楽になります。

頭痛の原因は色々ですが、そのほとんどに、背中、肩、首の筋肉のコリが関係しています。

筋肉が緊張すると神経も圧迫を受けて痛みが出やすい状態に。

血行も悪くなるので悪循環ですね。

それで、頭痛の方の施術は、肩こりの施術に+αで行っていきます。

片頭痛と思われる方には頭部の神経の調整で、緊張型と思われる方には背中から肩、首の筋肉を弛めることで、施術後には楽になっていただけます。

痛み止めを常用しておられた方も着実に服用の頻度と量が替わります。すっかり飲まなくてよくなったと言われる方も少なくありません。

首痛、寝違いは辛い

少し以前のこと、首が痛いと30代の男性のお客さんがありました。
首を左右に向けるのも辛そうです。(※写真はご本人ではありません)伺うと、関東からお仕事で一時的に東広島に来ておられるとのこと。
そして、1ヵ月近くホテル暮らしで、一年の半分くらいはそのような生活なのだそうです。「奥様やお子さんは寂しく思っておられることでしょう」とうかがうと、
「もう慣れていると思いますよ」とのお返事。

でも、おっしゃる以上にご家族もご本人も慣れてなどおられないはず、と勝手に思います。
その証拠に、首が回らなくなっておられるんですから。

食事は毎日外食で、飽きてしまうそうです。

奥様の手料理が懐かしくないはずありません。

お子さんの顔を見たいに違いありません。

いくら、スマホやSNSが一般的とはいえ、一緒に過ごす時間は貴重です。

現代の「出稼ぎ」かなぁなどと失礼なことを考えました。 いずこもお父さんは頑張っておられるんですね。

首の整体は広範囲

首の整体は上半身のけっこう広範囲になります。

ポイントになる腕の施術をまず。

それから首の付け根、首の後ろ、肩、背中を30分整体で。(キャンペーン中だから結構頑張りました)
終わると、首は「ブラブラ」です。(ちゃんとついています)
「あっ、回る!」と喜んでおられました。

帰りは自転車で、「餃子の王将」へ。

整体はクセになる?

お客さんからこんな質問をいただきました。

「整体をするとクセになると聞いたのですが大丈夫でしょうか?」
初めてお聞きした質問だったのでちょっと戸惑いました。
どうやら、一度施術を受け始めると、辛くなれば行きたくなって、「クセに」なってしまわないか、ということのようです。

良くないクセ

よく、無意識のうちに指をポキポキ、首をボキッ、腰をバキッと鳴らしている人がいますね。
あれは確かに「クセになって」いるのかもしれません。
そうすることでちょっと楽になったような気がするので、せずにはいられないようです。
「つい、鳴らしちゃうんですよね。鳴らさない方がいいとわかってはいるんですが」とおっしゃいます。

整体はケアのための習慣

整体を受けることがそのようなものになることはありません。
当店に来られるお客様で、 「辛くて、次の予約が待ち遠しかった~」と言ってくださる方は少なくありませんが、
「いや~、つい来てしまうんですよね。来ない方がいいとわかってはいるんですが」とおっしゃる方はおられません。

それで、その方には
「生きている以上体は疲労や歪みが溜まっていくのは必然的で、普通の睡眠による自己治癒力が働いて回復すればこの上ないことです。
しかし、過労やストレス、栄養の偏りや環境の変化などのために、そうも行かないのが現実です。
それで、何らかのケアやメンテナンスは必要になってきます。
固くなった筋肉は緩めれば楽になるし、ゆがんだ骨格を放置しておくと痛みが出てきます。
ある人は、月に一度施術を受けることでバランスが取れて快調に生活できますが、別の人は週に一度ケアしないと辛くなってしまいます。
要は自分に合ったペースでメンテナンスしていけばある程度は快調に生活できるということで、それを『クセになる』といえばそうなのかもしれませんが、決して悪い『クセ』ではないと思います。
私たちは、健康を維持するための『習慣の一つ』と考えています。」

といったようなことをお話ししました。

もっとも、ある意味で「クセになる整体院」を目指していはいますが。

坐骨神経痛は突然消える!?

神経痛は辛いものです。ある20代の女性保育士さんもそうでした。年齢には関係ないようです。
毎年ぎっくり腰を繰り返しているので、普段からメンテナンスしてしっかり治したいとのことでした。

最初は一進一退

しばらく週一回の整体を続けていましたが、一進一退です。
あるときは腰が痛くて動けないほどにもなられました。
それでも来てくださるので、毎回一生懸命の施術です。

次第に痛みは腰から、お尻と太ももの後ろ側に移りました。
坐骨神経痛と思われる症状です。
これがまたしつこい奴です。
施術後4~5日は快調なようでしたが、また痛みが戻ります。
施術後は痛みが消える、この繰り返しでした。

神経痛は突然消える?

それでも辛抱強く整体を受けてくださり、治療の間が1ヵ月近く空いたつい先日、 「お尻の痛みが嘘のように消えたんです。」とのこと。
それが3週間くらい続いているではありませんか!!

嬉しいですね。

神経痛の痛みはある日突然、スッと消えることが少なくないようです。
それまでは三歩進んで二歩下がったり、三歩下がったりします。

施術をする側も受ける側も辛抱が求められますね。

中には、力及ばずあきらめられる方もおられますが、そんな時は申し訳ない気持ちでいっぱいです。

あきらめないで来てくださったお客さんに感謝です。

高頻度、短時間の施術

休日や時間があるときは妻の整体をします。

あまり丈夫じゃない妻は仕事や家のことやいろいろ頑張っています。

時々、電池が切れたようになったり、もともと弱い首、背中、股関節(ほぼ全身!)が辛くなったりします。

私の時間が取れない時は、30分くらいの施術になりますが、彼女にとってはそれでも、「生き返る」くらいの効果があるようです。

手前味噌ですが、妻の整体に関しては、どの先生よりも私が上手です。(だと思います)

1週間に一度60分くらいの施術よりも、30分程度を2回の方が快調のようです。

この経験から、お客さんの中にもこのような方がおられるのではないかと考えています。

特にこじれた方で、悪い所がかなり絞れているなら、30分を週に2回の方がきっといいと思います。

このことを皆さんにご提案するため、30分のワンポイント整体のメニューを用意しています。

できるだけ時間と費用をかけずに楽になっていただきたいので。