引き続き、夜尿症(おねしょ)の治療についての経過をお知らせします。(夜尿症を整体とアロマセラピーで改善-その1 その2

夜尿症-治療と経過(2ヶ月)

失敗しない日が少しずつ増えていきました。休日など普段の生活からリズムが大きく崩れると失敗してしまうようです。
でも、この頃には5日くらいは失敗せずに過ごせるようになっていました。
5勝2敗です。上出来です。
しかし、失敗しなかった日も、尿意を感じて自分で起きてトイレに行った場合、朝まで起きずにもった場合、お母さんが起こしてトイレに行って失敗しなかった場合といろいろでしたので機能が安定するまでにはもう少しかかるように思いました。

夜尿症-治療と経過(3ヶ月)

治療を始めてもう少しで3ヶ月が経ちます。先々週その子が治療の終わり頃に

「先生、私、今週全然おもらししなかったよ!」と言いました。

とうとう7勝0敗です!

そして、現在連勝記録を更新し、前回の治療の時点で14勝0敗です!

マー君並みです。ヤンキースに行けます!

お母さんにうかがうと、まだ「おねしょパンツ」は履いているとのこと。履かないで寝るのは本人がまだ不安なようなので、自主的に履かなくなるまでもうしばらくこのままで様子を見たいとのことでした。まだ治療途上ですが、きっとおねしょパンツが取れるのも遠い先のことではないと思います。

夜尿症-治療を通して思ったこと

これまでの3ヶ月ほどの治療を通して考えたことが幾つかあります。

一つは、お母さんの真剣さと粘り強さ、そしてお子さんへのバランスのとれた接し方に励まされたことです。

来院された当初からお子さんにはおおらかに接しておられましたが、内心はきっとご心配だったこととお察しします。しかし、それを表に出さずに冷静に接しておられることにわたしも励まされました。また、なかなか成果が表れないとしても、少しでも良かった点に目を留めて、前向きにそして粘り強く、ご多忙な中を治療にお子さんを連れて来られる姿にも勇気づけられました。

また、整体とアロマセラピーの持つ可能性にも改めて認識が深まりました。全てのケースで今回のような結果が現れるとは限りませんが、できることを続けていると、その人の体が持つ可能性を引き出し、改善に向かうお手伝いができるのだと感じました。

そして、何よりも私たち施術者はお客さんから勇気や励ましをいただいていることに感謝しました。素直に治療に通っている本人やあきらめずに取り組まれた親御さんたちに改めて感謝です。

こうした経験をこれからも多く積んで行けるよう努力したいと感じました。