腰痛につながる腰への負担は、普段の生活の中に隠れています。

以下の質問に答えて、日頃の腰への負担度をチェックしてみましょう。

□ 長時間、同じ姿勢で過ごすことが多い
□ あぐらで座る、または椅子に座るときはたいてい足を組む、または横座りで座る
□ 猫背、または腰が反っている
□ 神経質な性格で、小さなことでくよくよすることが多い
□ 日頃から歩くことが少ない
□ 最近、太り気味だ。または太っている
□ 荷物を持つ時、同じほうの手ばかりで持つ
□ 食事は肉料理が中心で、食生活は偏っていると思う
□ 腰をひねる動作や重いものを持つことが多い
□ 体が沈みこむベッドやソファーで寝ている

さあ、いかがでしたか?
では、負担度を判定してみましょう。

Yesの項目が

0-3個→負担度レベル1:腰への負担はそれほど大きくありません

4-8個→負担度レベル2:腰への負担が大きくなっています。要注意です。常日頃から軽い運動をして腰回りの筋肉を強化しましょう。

9-10個→負担度レベル3:腰にかなりの負担がかかっています。いつ腰痛が出てもおかしくない危険な生活です。まず姿勢から改め、日常生活を見直しましょう。

体のかなめともいえる腰への負担を少しでも減らすようにしましょう。
上の質問の逆を意識すれば改善できます。

□ 長時間同じ姿勢を取るのを避けるため、軽い運動やストレッチを入れる
□ あぐら、足組み、横座りをしない
□ 猫背または腰が反らない姿勢を意識する
□ おおらかに考えるようにしてストレスをためない
□ 歩く習慣をつける
□ 体重を適正に保つ
□ 荷物を持つ手を時々変えるようにする
□ 野菜や魚も食べるようにし、バランスのとれた食事をとるようにする
□ 腰をひねる動作や重いものを持つ時は、慎重にする。
□ 柔らかすぎる寝具は避け、背骨の自然なカーブが保たれるような固さにする

ちょっとした意識で痛みの原因を取り除くことができます。

気温や湿度の変化が大きい季節の変わり目は特に注意しましょう。