かねてより気になっていた、施術室のプチリフォームしました。
と言っても、部屋に入る引き戸にクロスを張っただけです。引き戸は化粧合板で、表面がこすれて傷が目立っていましたのでなんとかしたいとかねてより考えていました。また、木目調の色合いは良かったのですが、全体にもう少し明るい雰囲気を出したいと、ホワイト系の色合いに変えたいとも考えていました。
塗装かクロスか迷いましたが、均一に塗装する自信がな方ので、クロスを張ることにしました。
しかし、表面が化粧合板でツルツルなので、難しいのではというアドバイスもいただきましたが、エイッ!と挑戦です。
クロスを張ること自体が初挑戦なので少々無謀。

ビフォー

P1000394画像でははっきりわかりませんが、左側の表面の傷が気になります。色合いは右の備前焼のディスプレー棚とも調和しているのですが、もう少し明るい雰囲気にしたいと思います。ただし、化粧合板なので、しっかりとくっつくか心配です。それで、いろいろ調べて次の手順でやってみました。
使用する糊は、「アサヒペン 協力タイプカベ紙用のり」です。

①戸の取っ手の金具を外す
②戸を外し、表面に#100のペーパーをかけ、ザラザラにする。(表面がかなり固いので、余りザラザラにはなりませんでしたが、光沢が少し無くなって、手で擦ると摩擦でちょっと引っかかるくらいにしました。)
③クロスを、戸の大きさより4辺をそれぞれ5㎝くらい大きく裁断しておく
④木工用ボンドを水で50:50に希釈したものを、表面に塗る(シーラーの代わりです)
⑤クロスに糊を塗る(ローラー刷毛を使いました)
⑥クロスを戸の上辺から5センチくらい出すようにして、貼りつける。このとき、ホームセンターにあった「クロスの貼り方」を参考に、真ん中を縦50㎝くらい撫で刷毛で押さえ、それから左右に、内側から外方向に押さえていく要領で下まで貼り付けます。
⑦残った空気を出すように、内側から外側に撫で刷毛で押さえてます
⑧端をカッターナイフで切り落とします
⑨戸の端をローラー(クロスを圧着するための道具)でしっかり押さえます
⑩取っ手の金具を付け、戸を枠にはめて完成!

アフター
P1000731

P1000732

初めてのクロス貼りにしては、まあまあだと自己満足しています。部屋がちょっと明るくなった感じです。でもあまり近くに寄って見ないようにしています。