トイプードルの被毛はシングルコート。
下毛がなく、一層です。ですから、季節で生え換わることもなく、従って抜け毛がありません。
これは、室内で飼う上では大変ありがたいことです。
「コロコロ」の紙の消費も知れています。

ただし、定期的なカットが必要です。
体全体もそうですが、部分的にはこまめな手入れが必要です。
その一つが、足の裏。

足の裏の肉球を覆うように毛が伸びると、肉球による「ブレーキ」が効かなくなり、フローリングなどの床の上では踏ん張りきれません。
これが、足の怪我のもとになるので、肉球を覆った毛を刈る必要があります。
我が家は、体全体を含め、カットはほとんど自前でやっているので、当然足の裏もカットします。

それに使うのは、小型の電池式バリカン。
お値段は1000円ちょっと。

小型バリカンでも、これを見るとだいずはそそくさと隠れます。毛刈りはあまり好きではないんですね。

わたしは、そのだいずを「じっ!」(「じっとしてね」の略)っと言いながら、なだめすかしながら刈ります。
刈るときは、長さ調整のアタッチメントは付けずに、肉球の表面をなぜるように動かします。
そして、ダイズがおとなしくしているときは、いい気になって、指の間も刈りこみます。
そうすると、表から見ても爪がチョンと出ていてかわいいです。

足の裏はこの通りすっきり
足の裏こんな恰好だって、サマになります
足の裏2

またの機会に、全身カットの様子をお伝えします。