今日は、週に一度の勉強会の日でした。

本日のテーマは、「腕の施術」。

腕の施術と言っても治療範囲も、適応症状も広いのですが、今日は、腱鞘炎や手のしびれに効果的な、前腕(肘から手まで)の施術の確認です。

腱鞘炎、手の指のしびれの施術

腱鞘炎や手の指のしびれの原因の一つが、腕の骨の周りの筋肉や神経の「コリ」。

前腕には親指側と小指側に骨があり、親指側をとう骨といい、小指側を尺骨といいます。
この骨の周りの筋肉が硬くなり、神経と共に骨に張り付いたような状態になると、しびれや痛みの原因になります。
それで、治療の際には、丁寧にそのコリを骨から外していきます。
すると、筋肉の動きは良くなり、神経の興奮も治まっていきます。

もちろん、症状に合わせてこの治療を織り込むので、他にも前腕(二の腕)、首、肩胛骨のまわりなどを施術することがほとんどです。

腱鞘炎や、なかなか指のしびれがとれない場合の重要な治療方法なのでしっかり確認し、被験者にもなって体験してきました。

どうぞお試しください。