Hiromiです。

今日は、私が個人的に活用する機会が最も多いオイルの一つ、ペパーミントオイルについてまとめてみました。

ペパーミントオイルといえば、あの、スーーッとするガムの味を連想される方も多いことと思います。
このオイルはペパーミントの葉、茎、花の蕾から取られたオイルです。
主成分としては、メントール(34-44%)が最も多いのが特徴です。

従来、ペパーミントは、消化を促す薬草の中でももっとも古くから用いられてきたものの一つです。
医学的な研究によって、肝臓と呼吸器への効果や、弱まった味覚や嗅覚に対する効果が確認されています。
さらに、集中力を高めたり、食後の満腹感を感じさせる働きもあることが知られています。

オイルの効果:

抗発ガン性 消化を助ける
うっ血を除去する
抗感染症効果がある
抗菌性、抗真菌性がある
痛みを和らげる
胆を除去する
腸や尿管の炎症に抵抗力がある
三叉神経を刺激することにより味覚力を高めたり回復させることができる

 

使用により改善が期待される症状:

ぜんそく、気管支炎、カンジダ、下痢、消化障害、発熱、痔、消化不良、頭痛、乗り物酔い、吐き気、のどの炎症

 

その他の使用例:

関節炎、うつ病、頭痛などにも使用されています。

 

使用法

ディフューズ(噴霧)することはその香りが不快でなければ、どの場合でも心身に良い作用を与えます。

頭痛……こめかみにすりこむ。足裏につける。(どちらも1~2滴から2~3滴ほど)

胃炎・下痢……同量の植物油(たとえば、エクストラ・バージンオリーブオイルや、マカダミア、ホホバ、ココナッツオイルなど)で希釈し、手のひらでマッサージするようにつける。その後、温かいタオルをのせて、温湿布すると更に良い。

肩こり、筋肉痛……同量の植物油で希釈して、患部に2~3滴ほど垂らしてマッサージする。足の裏の反射句に原液をつけても良い。

せき……コップに入れた水に原液を2~3滴落として1日数回うがいする。希釈してのど、胸、首の後ろに塗布する。

耳鳴り、難聴……原液をこめかみや耳の後ろ、首の後ろに1~2滴つけ、マッサージする。

めまい……必要に応じて1~2分直接吸入する。(片方の手のひらにエッセンシャルオイルを2~3滴たらします。両方の手をすり合わせなじませます。手のひらで口と鼻を覆うようにして6~7回深く呼吸します。注意;目の周辺の皮膚に触れないようにしてください。)また必要に応じてこめかみ、首の後ろ、肩に1~3滴塗布する。

注意:原液を直接塗布したり、うがい、飲用など直接体内に摂取できるのは高品質のオイルだけです。オイルの注意書きを必ず確認し、自己責任で使用してください)

このように、ペパーミントは、ラベンダーと並んで家庭で普段使いできる活用範囲の広い、便利なオイルです。
その香りを嗅ぐだけでも、爽やかな気分になれます。

私の大好きなオイルの中の1本です。

どうぞ皆さんもお試しくださいね。