おはようございます。

ひざ痛の原因と対策(1)

に続き、どうすれば楽になるかを考えます。

痛みを早期に治すためには、整体の視点から言うなら、筋肉内の異常緊張を解消する必要があります。
患部にかかる負担度よりも安静度が上回れば細胞や組織が活性化して人間に本来備わっている事前治癒力が発揮されます。
その自然治癒力をどのようにアップさせるかが重要だと考えます。

この点で、筋肉、骨格、神経、血行を調整する「東洋整体」は効果的だと確信しています。

しかし、まず個々が取り組むことができることをがありますので挙げておきます。

①医師の診察を受ける:整形外科医にかかり、実際の症状を総合的に診て判断してもらいましょう。
②グルコサミンやコンドロイチンを服用する:関節の動きをスムーズにするの必要な物質ですが、どちらも生活の中で不足しがちです。
③定期的に無理のない運動を続ける:簡単なラジオ体操から始めるのがよいでしょう。しかし、ひざに痛みを感じる場合は中止です。飛び上がる動作は、ひざを軽く曲げるだけにとどめてください。
④姿勢を正す:姿勢が悪いとひざに負担をかけます。背筋をまっすぐにのばして歩くように努めましょう。
⑤健康的な食生活肥満はひざ痛の大敵です。大ざっぱに言って、両足で立っているとき、あなたの体重が80kgなら、40kg近い荷重がひざにかかっています。歩くときに片方の足が地面から離れると瞬間的に80kgすべてが片方のひざにかかります。10キロ入りのお米を抱えるとき、けっこう力がいりますね。増してそれを手に持って数十メートル歩くだけでも大変です。これを考えると、肥満がひざをいかに酷使することになるか容易に理解できます。ですから、変色や食べすぎをせず、バランスの良い食事を心がけましょう。  整体治療していても、肥満気味の方は効果が表れるのに時間がかかりますし、持続性も開腹しないのが現状です。

老いは足から来る、とよく言われます。

その中でも最も多いのがひざ痛です。

早期に対処し、自由に動ける能力を確保し、笑顔で生活できるようにしましょう。