こんばんは、今日は精油の説明の手始めとして、ラベンダーをご紹介します。

ラベンダーの花とビン左の写真が、当店が使用しているヤングリヴィング社のオイルです。右は、おなじみ、ラベンダーのお花ですね。

ラベンダーは、アロマテラピーの発端となったもっともポピュラーなエッセンシャルオイルです。
一口にラベンダーといっても、いくつもの種類があります。例えば、ラベンダー・アングスティフォリア、ラベンダー・スピカ、ラベンダー・ストエカス、ラベンダー・スーパーなどです。
それぞれ、成分に違いがありますので、効果も異なっています。

一般的に、リラックス効果があると理解されているものは、ラベンダー・アングスティフォリアでしょう。
以下、このオイルについて大まかに説明します。

幅広い用途を持ちますが、特にリラクゼーションを促すことで知られています。
怒りやいらだちも和らげ、穏やかな気持ちにさせてくれる香りです。
安らぎを与え、リラックスさせる効果があります。
そのリラックス効果は臨床上でも評価されています。
それだけでなく、ラベンダー・アングスティフォリアは様々な用途に使用できる万能オイルです。

防腐性、鎮痛性があり、抗炎症、鎮痛剤となります。
やけどの治療や切り傷、すり傷洗浄、虫さされに有効です。ただし、この点では、ラベンダー・スピカの方が効果があります。
ラベンダー・スピカはラベンダー・アングスティフォリアよりも刺激成分を多く含んでいるので、その使用には成分を考慮した注意が必要です。

使用例;

不眠
*就寝前に直接吸入するー片方の手のひらにエッセンシャルオイルを1~3滴たらす。両方の手のひらをすり合わせなじよくませ、手のひらで口と鼻を覆うようにして6~7回深く吸入します。(目の周辺の皮膚に触れないようにしてください。)

*ディフューザーで30分ほど噴霧する

*肩、胃、足裏に1~3滴ほど原液のまま塗布する。

*木綿のタオルに原液を1~3滴ほどたらし、枕元に置く。

軽いやけど
*原液か50:50で希釈したもの(純粋な植物オイル、たとえばEXバージンオリーブオイルや、ホホバオイル、マカダミアオイルなど)を、患部に1~3滴塗布する。(こうすると即座に組織が冷え、炎症が軽減する。)1日3~6回または必要なときに塗布する。

かゆみ
*50:50に希釈し、必要に応じて局所部に塗布する。(かゆみは乾性肌、皮膚炎、肝臓機能障害、アレルギー、化学薬品の使いすぎ、日光などによっておこるもの)

肌のたるみ
*50:50で希釈し、毎日患部に4~6滴をマッサージする。

傷、かすり傷、切り傷
*原液、もしくは植物油で希釈し、患部に塗布する。必要に応じ1日1~4回、2~6滴患部に塗布する。

 

注意;医薬品ではありませんので、個人の判断でご使用ください。
また、目にオイルが入らないようにしてください。