かつてお腹が痛かったことがあるダイズくん 1の続き)獣医の先生の指導で、2日間の絶飲食を決行することになりました。その間、栄養補給は病院に通って点滴です。最初の日に早速点滴。点滴って、血管出るのかなーと心配していました。ここの看護師さん上手かなー、ダイズの血管は細くておじいさんのより難しいと思うけど、そこは動物病院の看護師さん、きっと見事に命中させてくれることでしょうと祈るような気持ちで処置を見守ります。

すると看護師さんは「点滴するよー」とまるで真剣さの感じれられないのんきな掛け声とともに、ダイズの首の後ろに無造作に針を「ブスッ」。

「アッ」と驚いたもののそこは人間の大人、その表情をおくびにも出さず、「血管にするんじゃないんですね」と尋ねると、

「ええ、皮下です。首の下のほうに点滴の液がたまってコブのようになりますから、それがどのように移動して小さくなっていくかを観察していてくださいね」だって。お薬と3日後からの療養食をもらってその日は帰宅。

すると1時間もしないうちにダイズは、元気を取り戻すではありませんか!「点滴、恐るべし」です。

ビオフェルミン完敗です。

元気になったダイズは、もともとが食いしん坊なので、すぐにごはんとおやつのおねだり。

食べたいのに食べさせてあげられない、これは親としても辛いものです。

「ともにこの試練を乗り越えよう!お父さんもお母さんもいっしょに断食するよ」という私の傍らで、「私はしない」と妻がポツリ。

ダイズ、お父さんはダイズの味方だからね。